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腸内細菌研究者がお届けする『腸』役立つ健康メソッド

腸内環境と肥満

腸内環境と肥満記事一覧

肥満の原因は「腸内細菌」である

腸内細菌は腸の中で、さまざまな物質を作っています。例えば、酢酸や酪酸などの体によい物質は善玉菌によって作られます。一方、硫化水素やインドールなどの体に悪い物質は悪玉菌によって作られます。これらの物質は腸の中だけでなく、腸から吸収されて全身をかけ巡るため、腸内細菌は体全体の調子に影響しています。今回の...

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「腸内細菌が移ると肥満も移る」:医療現場での出来事を紹介

「腸内細菌が肥満の原因である」こう言われると驚く人も多いと思います。しかし、腸内細菌が肥満の原因になっていることは、2006年に証明されています。今回は、2006年に証明された「腸内細菌と肥満の関係」について復習した後、実際の医療現場において「腸内細菌を介して肥満が人から人に移った例」を紹介します。...

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禁煙による体重増加には腸内細菌の変化が関係している

「禁煙すると太る」という話を聞いたことはないでしょうか? 私自身はタバコを吸いませんが、知り合いの愛煙家も同じようなことを言っていました。禁煙で太ってしまう理由には、「禁煙によるイライラを解消するためについ食べてしまう」、「禁煙で口が寂しくなるためついお菓子に手が伸びる」、「ニコチンによる基礎代謝の...

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ダイエットの敵:脂質の摂りすぎは腸内細菌バランスを「肥満型」にする

脂質や糖質の摂りすぎは肥満の原因になります。そのため、ダイエットをするときは脂質や糖質の過剰摂取に注意しなければなりません。また近年、肥満の原因として、私たちのお腹の中にいる「腸内細菌」が注目されるようになりました。<参考記事>肥満の原因は「腸内細菌」であるそのため、脂質や糖質の摂取と腸内細菌との関...

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水溶性食物繊維「β-グルカン」による肥満予防とダイエット効果

β-グルカンという栄養素を聞いたことがあるでしょうか? β-グルカンは「肥満予防やダイエット」、「血中コレステロールの正常化(適正値の維持)」、「腸内環境の改善」など、健康に大きな影響を与える水溶性食物繊維(水に溶ける食物繊維)です。そのため、β-グルカンの摂取は健康維持に大変重要です。ここでは、β...

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β-グルカンは血糖値の上昇を抑えることでダイエット効果を示す

大麦には「β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維(水に溶ける食物繊維)が豊富に含まれています。そして、β-グルカンには肥満予防効果やダイエット効果があることがさまざまな研究で示されています。そのため、大麦は生活習慣病に関心のある腸内細菌研究者に大変注目されています。大麦のβ-グルカンによるダイエット...

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β-グルカンによる「満腹感の維持」が肥満解消に役立つ

大麦には、肥満予防やダイエットに有効な「β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。大麦のβ-グルカンは、「血糖値の上昇抑制」と「満腹感の維持」という二つの作用を介してダイエット効果を示すことが証明されています。特に、「満腹感の維持」に関しては、腸内細菌が関与しています。そのため、...

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セカンドミール効果:β-グルカンによるダイエットの特徴

大麦には、肥満予防やダイエットに有効な「β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。β-グルカンは、「血糖値の上昇抑制」と「満腹感の維持」という二つの作用を介してダイエット効果を示すことが証明されています。そしてこれらの作用に関連して、β-グルカンにはもう一つ興味深い特徴があります...

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β-グルカンは血液中のコレステロールを適度に下げる

大麦には、肥満予防やダイエットに有効な「β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。そして、β-グルカンは「血糖値の上昇抑制」と「満腹感の維持」という二つの作用を介してダイエット効果を示すことが明らかになっています。またこのようなダイエット効果に関連して、β-グルカンには「血中コレ...

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腸内細菌は脂肪細胞に影響を与えて体重を変化させる

脂肪細胞と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか? おそらく「太っている人に多い細胞」や「肥満の原因となる細胞」と思われる方が多いでしょう。もちろんその答えは正しいです。そのような肥満の原因となる脂肪細胞は「白色脂肪細胞」と呼ばれます。しかし、脂肪細胞の中には全く逆の作用をする細胞もあります。つま...

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善玉菌による肥満解消効果:効果がある場合とない場合がある

世の中にはダイエット効果を謳った乳酸菌サプリメントがたくさん市販されています。実際、ある種の乳酸菌やビフィズス菌にダイエット効果があることは、人を対象とした臨床試験で確認されています。しかし、すべての乳酸菌やビフィズス菌にダイエット効果があるわけではありません。そこで今回は、善玉菌のダイエット効果を...

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魚の油(DHAやEPA)はメタボ予防効果のある腸内細菌を増やす

私たちが普段摂取する油にはさまざまな種類があります。しかし食事と健康について興味を持っている人でなければ、油の種類を気にすることはあまりないでしょう。ただ、このページを読んでいる人には油の種類について是非意識してほしいと思っています。なぜなら、摂取する油の種類によって腸内環境が変化するからです。さら...

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腸内細菌と肥満:「痩せ型」の腸内フローラにするための食事

私たちのお腹の中にはさまざまな腸内細菌が住み着いています。これらの腸内細菌全体のバランスのことを腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)あるいは腸内フローラといいます。腸内フローラは私たちの健康にさまざまな影響を与えます。「肥満」や「痩せ」に関しても例外ではありません。腸内フローラが肥満や痩せなどの体型...

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短鎖脂肪酸の効果:善玉菌と食物繊維の相乗効果で肥満を予防する

「腸内環境を改善すると痩せやすい」とか「腸内環境が悪いと太る」といったことを聞いたことはないでしょうか? これらは基本的に正しい情報です。腸内環境が肥満に関係することは、腸内細菌研究者の間ではもはや常識となっているのです。そこで今回は、腸内環境の改善が肥満防止に繋がるメカニズムについて解説していきま...

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肥満の原因:遺伝よりも腸内環境の影響が大きい

「親が太っていると子供も太る」「肥満は遺伝する」一般的にはこのように考えられていることも多いです。この考えはある程度正しいです。ただ実際は、肥満には遺伝よりも腸内環境のほうが大きく影響しています。このことを証明したのは、ノーベル賞候補にも挙げられているワシントン大学のジェフリー・ゴードン教授です。今...

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ビフィズス菌GCL2505株は内臓脂肪を減少させる

腸内環境が肥満に関係することはすでに証明されています。また、ビフィズス菌と水溶性食物繊維(海藻やネバネバ系の野菜に多く含まれる食物繊維)を組み合わせることで、効率的に肥満を予防できることも明らかになっています。<参考記事>短鎖脂肪酸の効果:善玉菌と食物繊維の相乗効果で肥満を予防するそのため、「ビフィ...

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